39歳の主婦です。
夫と小学生の2人の息子と暮らしています。

私の性格は、「人と合わせる」と言うか、あまり自分を主張せず、協調性を大事に生きてきたという感じです。

4人きょうだいの一番上の長女ということもあったかもしれません。
いつも妹や弟たちのために自分が我慢しなければならないと思ってきたのかもしれません。

結婚後も、夫のため、子どもたちのため、舅、姑のためと、自分を抑えながらやってきました。

自分のない私が、人生に疑問を持ったきっかけ

そんな私が、ふと、”自分はこのままでいいのかな”と思い始めたきっかけ。
それは、大学時代の友人が、うんと年上のご主人と離婚した後、うんと年下の若い彼と恋愛関係になり、再婚したという知らせを聴いたことでした。

彼女はすべてにおいて、私より抜きんでていました。

容姿も端麗。頭もいい。
就職活動も私より早くに、高倍率の人気企業の内定を勝ち取り、その後、高年収の旦那さんと結婚。

何不自由なく暮らしていたところが、旦那さんと色々あって離婚。
しかし、やはり高年収の若い公認会計士の彼と出会い、再婚したのです。

“私の人生、いったい何なんだろう”と思いました。
いつも我慢して、犠牲こそ美徳みたいに生きている。そんな人生でいいのかなと、ふと思ったのでした。

若い男性に声を掛けられときめいたおばさん

もうひとつきっかけがありました。お世話になった方に贈るプレゼントを見に、デパートに行ったときのこと。

いきなり、若い男性――年のころは20歳過ぎかな――に声を掛けられて、「時間があれば、少しお茶しませんか」と言われたことです。

一瞬、戸惑いました。えっ、なんで私が? という感じです。
確かに、その時は、ふだんと違って、少しおしゃれしていたかもしれませんが、彼から見たら、お母さんに近い年齢である私なのに。

時間が無かったので「ごめんなさい」と言って、お断りしましたが、もう一度声を掛けられたら、お付き合いしてみたかったなと、後で思ってしまいました。

なんだか、その頃から、目覚めたというか、自分が女であることを思い出し、今のうちに女であることを楽しんでおきたいという気持ちがわいてきたのでした。
ちなみに、夫との関係は……もはや、男と女というより、友達同士のような関係でした。

出会い系サイトで20代の若い男性と付き合える予感

そんなこんなで、ネットを眺めていたときに「出会い系サイト」の広告に行き着いて、興味本位でクリックしてみました。

そこには、出会いを求める男女のメッセージがあふれていました。
目を引いたのは、デパートで声を掛けてきたような、20代くらいの若い男性からの、私ぐらいの年代の女性を求める書き込みでした。

よく「熟女ブーム」といいますが、本当にそういうブームなのかなと思ってしまいました。

メッセージを眺めていて、あるメッセージに目が留まりました。
「大学でラグビーやっています。ケガで戦線離脱してますが、年上の女性に癒されたいです」との書き込み。

「21歳」の「よし」君でした。
私は、昔からスポーツをしている男性が好きで、ラグビーも大学時代に観戦に行きました。

21歳、よし君との出会い

軽い気持ちでメールしたら、すぐに返信がありました。
正直に私の年齢を書いたのですが、「そのくらいのお姉さん、大好きです」と。

「お姉さん」というより「おばさん」の部類に入っているかと思いましたが……。

よし君は、高校時代からラグビーで活躍して、大学にスポーツ推薦で入学したとのことですが、その後、脚をケガしてずっと控えに回っているとのこと。
折れそうになる心を何度も立て直して頑張っているとのことでした。

私も野球をやっていた弟が高校時代、肩のケガと戦っているのを見ていたので、他人ごとではなく、よし君を励ましました。
ちなみに、よし君は寮生活をしていて、異性との交際は認められていないとのことでしたが、こっそりスマホで私に連絡していました。

ひと月ほど、そんなメールでのやりとりが続いたのですが、そのうち、よし君のケガの状態が回復し、試合にも出られるようになったとのこと。
私はうれしくて、観戦に行くことを約束しました。

そして、足を運んだ試合で、始めてよし君を見たのでした。
体つきは大柄ではないけれど筋肉質で、精悍な顔をしていました。スタンドの隅にいた私のことをきょろきょろと伺っている姿がかわいかったです。

若い男のことの初デートでホテルへ、激しいセックス

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試合から数日たって、よし君からデートの申し出がありました。
私はお受けしました。

新宿の居酒屋の個室で初めて間近で会いました。
近くで見ても、精悍で、真面目そうなよし君でした。

彼の方も私を見て、「とてもその年齢に見えないっす」とか「心つかまれました」などと言っていました。
冗談でもうれしかったです。

その日は、それで帰ろうと考えていたんですが、その後、カラオケに誘われて。
カラオケボックスの中で、手を握られ、抱きしめられ、キスされました。

なんというか、本能のままのキスというか、なりふりかまわず私に向かってくる彼の姿勢に、驚き、心を揺さぶられました。

そのまま、タクシーで新大久保のホテルへ。
小柄ながらがっしりした体型の彼に抱えられるようにして、ベッドの上に横たえられた私は、せわしなく着ているものをすべて脱がされてしまいました。

彼は、獲物をとらえたケモノのように、すごい迫力で私に覆いかぶさってきたのですが、まるでジェットコースターに乗っているように私は彼の激しい愛撫に、翻弄されたのでした。

シャワーを浴びたかったけど、もう途中からそんなことはどうでもよくなるような、彼の強烈な舌や指の責めに、私は、自分でも信じられないぐらいに、自ら体を開き、いやらしいしぐさをたくさんしていました。

やがて、彼と一つになり、激しく揺さぶられ、頭の中が真っ白になるくらい感じさせられ、自分じゃないような声を出してしまい、私は、「これが本当のセックスなんだ」と思いながら昇りつめていました。

よし君は、その後、戦線復帰して活躍しています。
私も、たまに観戦に行っています。

そして、彼にとっても私にとっても許されることではないのでしょうが、こっそりと会っては、心満たされる時間を過ごしているのです。

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